新卒採用
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人を知る

セールスコンサルタント

一人ひとりを理解し、ふさわしい提案を。
レクサスのお客様が、
自分を成長させてくれる。

豊澤 健吾

レクサス穴川 2008年入社

ディーラーを志望し、就職活動では6~7社を検討。大学の就活セミナーで「会社選びは社風や雰囲気、面接官の印象も大事」というアドバイスを受け、社風に惹かれた千葉トヨタに入社。トヨタ店にて営業スタッフを7年経験した後レクサス穴川に異動、現在に至る。

レクサスのセールスコンサルタントになり3年が経ち、お客様との信頼関係もようやくできてきたと感じています。この仕事は“コンサルタント”の肩書き通り、単に車を販売するだけではありません。必要なのは『提案力』です。お客様のご要望を伺うだけでなく、潜在的ニーズを捉え、その方に本当にふさわしいものをご提案することが求められます。そのために不可欠なのはお客様理解です。格式高い接客を希望される方もいれば、フレンドリーなスタイルを好まれる方もいます。個々の性格やお好みの理解は当然のこと、家族構成やご趣味、誕生日なども把握し、時にはお祝いのご連絡を差し上げることもあります。レクサスのお客様はステイタスも高く、その分、求められるレベルも高く対応には気を配ります。良い意味で常に緊張感があります。ですがそのようなお客様とのやりとりは、自分自身の大きな力になります。トヨタ店にいた時の自分と明らかに変わった点は、相手の懐に入ろうというアグレッシブさが備わったことです。かつては「ここまでやったら嫌がられるかな」とお客様への遠慮がありました。真の信頼関係が築けていなかったように思います。レクサスのお客様は、懐に飛び込むことでいろいろ教えてくださるのです。つまりお客様が、私を成長させてくれるのです。これからも素晴らしいお客様の期待に応えられるよう、努力していきたいです。

チームワーク:セールスコンサルタント×レセプションスタッフ

女性ならではの細やかな視点が
お客様の心を開くきっかけに。
おもてなしのスペシャリスト。
女性スタッフのドリンクフォローは素晴らしく、オーナー様のお飲み物はもちろん、奥様のお好みまで把握しています。「奥様はカフェラテでお砂糖お一つですね」と、お砂糖の数まで把握していたのは、私も驚きました。その細やかな配慮に、お客様はとても感動していました。